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薩摩おいどんリーグとは

「鹿児島に恩返しがしたい」長く鹿児島でキャンプを張る大学野球の監督の一言がきっかけでした。

多くの監督が賛同し、鹿児島でカテゴリーを超えた交流戦をやろう!ということになりました。これが、薩摩おいどんリーグの始まりです。

規模の拡大とハイレベルな熱戦

初開催となる2023年には、慶應義塾大学やトヨタ自動車、NPB2チームを含む計37チームが参加し、県内4球場で繰り広げられた熱戦は、2万人を超える観客を魅了しました。

翌2024年には参加チームが42、試合会場も県内6球場へと拡大し、経済波及効果は7億円を超えました。

さらに2025年には参加チーム数54、試合会場は県内8球場へと大会規模と盛り上がりは年々高まり、経済波及効果は10億円規模に到達しました。

また、2023年から2025年までの3年間で延べ22名の選手がプロ野球ドラフト会議で指名されており、この交流戦のレベルの高さを表しています。

「あこがれ」を育む普及活動

試合もさることながら、実行委員会にはもう一つ目標があります。それは普及活動です。試合中の中学生ベンチ入り体験、指導者向け技能講習会など、トップクラスの大学や社会人チームの雰囲気を肌で感じる体験型イベントを随所に盛り込んでいます。

第3回となる前回は、新たに里崎智也さんによる講演会、そして10名の小中学生を招待する早慶戦観戦ツアーを実施しました。いずれも参加無料です。子どもたちに一つでも多くの「あこがれ」を提供したい、これが私たちの願いです。

地域と共に熱狂する

回を重ねるごとに「私の町でも試合を」という声が増え、今年は10会場で開催されます。 ブラスバンド応援に駆け付ける高校生たち、ウグイス嬢に挑戦してみたいと名乗りをあげてくださるお母さんなど、多くの人たちのチャレンジを巻き込むこの薩摩おいどんリーグが、年々熱を帯びていくのも納得です。

また、自慢の望遠レンズを手にプレーを追うカメラマンたちの写真展も、欠かせない楽しみのひとつ。皆様から寄せられた「選手たちの最高の一枚」は、公式ポスターやSNSにも起用され、大会を鮮やかに彩っています。

このように街のみんながいろんな形で輝きを放つ中、
子どもたちの心にあこがれが宿り、
いつか『あこがれられる存在』になっていくのだとしたら、最高ですね。

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